２０１３，９，１０，〈火)工場見学お誘い

中部日本洋裁連盟では下記のごとく工場見学会を開催いたします。

ご希望が有りましたら是非江崎ファションスタジオまでお申し込みくださいませ。

メールアドレス　　　esaki.fashion@gmail.com

洋裁を習いたい方、洋裁をやっていられる方は既製服の工場などの見学は有意義

だとおもいます。

手作りで一枚ずつ縫い上げるのと大量生産するのとでは異なったところが有りますね！

どのようにして製作しているのかを見せて戴けるのはとても勉強になるとおもいます。

お電話なりメールなりいただけると嬉しくおもいます。

参加費用その他は上記のとおりです。お便りをお待ちいたしております。

男性スタイル 夏から秋へ

男性スタイル

夏から秋へ

男性スタイルをデザインしてみました。

若々しく美しい形はすばらしいものです。

暑い暑いと言っていても秋はもう目の前に来ています。

製作してみませんか？

江崎ファションスタジオでは男性の方の生徒さんも洋裁の勉強に来て戴いております。

手芸作品から洋服までいろいろな物を制作しております。

男性の方の作品はとてもきちんと出来ております。

洋裁に興味の有る方はおこしくださいませ。

我がスタジオでは過去にも何人かの男性の方々が洋裁の勉強に来られました。

若い学生さんなどは、東京の洋裁専門学校に進み今はお仕事にも役立てておられます。

アンサンブル 1， ２ ，３，

アンサンブル

夏から秋へ、軽快なデザインのワンピです。

スパッツとの組み合わせ、丈の短めの上着と共に！・・・。

さらりと上着をぬいだときは？軽く手に持って！・・・。

涼しさと肌触りの良さは笑顔もいっぱいになりますね！・・・。

すべて単衣仕立てですから、製作も衣服のお手入れも、手軽にできます。

初心者の方にも、気軽に挑戦していただくことができます。

お稽古を始めてみませんか？

メールをくださいね！　　　esaki.fashion@gmail.com

夏から秋へ ワンピとコート

色彩をコラボしてカワイイドレスをデザインしてみました。

まだまだ暑いので袖をゆったりした形にしました。
素材はあまりしわにならない物ならば良いと思います。





















秋の初めはこのようなデザインはいかがですか、
中に着るドレスは、その日のムードに合わせて
変化をもたせたいものです。

シフォンジョーゼットのコートをさらりと羽織って・・・・。

すてきでしょ？

若者からミッシーまで、どなたにでも気軽に使えるデザインです。

夏から秋へ ワンピース

暑い暑いと言っている内に　もう秋が来ますよ！

同じ布（木綿）を使って、夏と秋のデザインをしてみました。

この蒸し暑さが過ぎれば、涼しい秋がすぐ目の前ですね！

このデザインは基本的には同じ形紙で、製作することが出来ます。

初心者の方にもたやすく製作することが出来ます。

この秋から、洋裁のお稽古を初めてみませんか？

真夏のツーピース ２点

真夏のツーピース・・・デザインしてみました。

このデザインはフォーマルにも使用できます。

胸元の飾り、あっさりとしていて

かわいらしさを表現していますね！

薄手のしわになりにくい素材を使い涼しく着れるようにデザインしてみました。

スカートと衿は共に細いプリーツの入った物を使用すると

共通感が有ってよいとおもいます。

この２点は共に赤色で表現しましたが

フォーマルやセミフォーマルに使用するときには

色彩を変えて製作すると落ち着いた上品な形になります。

再び東京 次男家族と共に （その２）

再び東京　　次男家族と共に　　（その２）

東京も暑い　　町の皆さん　　とても元気ですね！

今日の予定は柴又だけど　　寅さんに会いに行くのが楽しみです。

町の賑わいも素敵だけど

好みのファッションも本当にすてき！立ち姿歩き方がバランスがとれていますね！

お昼ご飯はウナギ

渡り廊下、この左側は鯉が沢山いる池

　　　　　　　　　　　　　寅さん記念館のジオラマ

寅さんと一緒に

このワンピとコート手作りです。日焼け止めもかねて・・・。

この暑さの中とても重宝しました。

仲良し次男家族

ここはバックの景色が江戸川と矢切の渡し

楽しい一日でした。

次男で可愛くて頑張り屋で、いつも未来を見つめている彼は優しい伴侶を得て

とても良かったとおもいます。

彼らの子どももとても働き者です。

奥さんをそっと我が身に引き寄せて寄り添う彼を嬉しく見守る母（私）です。

再び東京 次男家族と共に

４月の東京訪問に続いて再び東京へ！
このたびは次男家族の案内で、３日間！
１日目は都心（東京都庁、新宿界隈、東京駅周辺、汐留）
２日目は東京の北東部（葛飾柴又）。スカイツリー。
３日目はスカイツリー、向島百花園、隅田川　、浅草を通って東京駅へ。

まず一日目　　　　　　　　　　　　　　　次男家族

インターメデイアテク

ＪＰタワー学術文化総合ミュージアム

日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営に当たっています。

旧東京中央郵便局舎

バルコニーから丸の内界隈を見る

この洋服手作りです。涼しくて汗をかいても気になりません。

それととても素敵にみえませんか？

　

新しいデザイン　コクーンライン　　を使用しています。

インターメデイアテク（ＫＩＴＴＥ　ＳＨＯＫＡ）の中

再びバルコニーから東京駅をみる。

ジオラマ？箱庭？いえいえ本物です。町の様子はこんなにきれいです。

ついつい見とれてしまいます。

新橋駅前

夜のご飯

汐留　　この大きなビルの中にいろいろなレストランがあります。

左写真　　このビルの４６Ｆから東京スカイツリーを見る。

空は曇っているのにスカイツリーはこのようにきれいに撮影できました。

2013，6，22，中部日本洋裁連盟発表会 花のように （ ３ ）

これから中部日本洋裁連盟の発表会が
始まりますよ！

皆さんで楽しく集合写真 

お出かけ着

布の販売もします。

フォーマルドレス

ゲストドレス

カメラマン伊藤元庸さんと

洋裁の楽しさ、一つ一つ作り上げた時の達成感はすばらしいものです。

町を歩いてみると、着る物を売る店、洋装店は実にたくさんあります。

人間は、衣、食、住が是非必要だと言いますが、まさにそれなのでしょうね！

自分の手で、人間の着る、言ってみれば難しい形の衣服を作れるなんて、
不思議だとおもいませんか？

先人の方々の教えは、後の世の私たちに、このような幸せを残してくれたのですね！

発表会作品 花のように （ ２ ）

会場の風景

　　

展示会・音楽会・作品発表会等々いろいろな催し物に用いられています。

明るくて静けさがあり、品格の有る建物です。

中部日本洋裁連盟はここで作品発表会をさせていただきました。

クリック

会場　　　百花百草

資産家の旧宅の後を大切に守り美しい花のステージにしました。

写真に有るように式の花々を育ててこのように華やかに設えてあります。

本当に夢のような会場ですです。

またこの花々は四季それぞれに変化させてあり見る方々の心を和ませるものです。

                                      写真撮影は伊藤元庸さん